【 シルバーアクセサリーについて 】

使うほど、自分らしく育っていく素材
アクセサリーを選ぶとき、デザインはもちろん大切ですが、素材そのものの魅力を知ると、楽しみ方はさらに広がります。
中でもシルバーは、ただ“綺麗な金属”というだけではなく、使い込むほどに表情が変わり、自分だけの風合いへと育っていく素材です。
新品の輝きはもちろん魅力ですが、時間とともに少しずつ深まる色味や質感も、シルバーならではの楽しさです。
レザーやデニムを育てるように、日々身につけながら経年変化を楽しめる。
それが、シルバーアクセサリーが長く愛されている理由のひとつです。

シルバーアクセサリーの魅力
シルバーの魅力は、上品さと無骨さのバランスにあります。
鏡のように美しく光る一方で、使い方や時間の経過によって少しずつ落ち着いた表情に変わっていく。
この変化は劣化ではなく、身につける人の時間が刻まれていく味わいとも言えます。
Tシャツやシャツ、レザー、デニム、ジャケットなど、さまざまなスタイルに自然になじみやすいのもシルバーの魅力です。
きれいめにも、ストリートにも、モードにも寄せやすく、コーディネートの幅を広げてくれます。

シルバー925
シルバーアクセサリーでよく見かける「925」という表記。
これは、素材の92.5%が銀でできていることを示す数値です。
一般的に「スターリングシルバー」と呼ばれる素材は、この925が基準になっています。
残りの7.5%には主に別の金属を加えることで、純銀よりも強度を持たせ、アクセサリーとして日常使いしやすいバランスに整えられています。
因みに純銀(99.9%)は非常にやわらかいため、繊細なデザインや日常使いのアクセサリーには、強度とのバランスが取れた925シルバーが広く選ばれています。
つまり925は、シルバー本来の美しさと、アクセサリーとしての実用性を両立した定番素材です。

シルバーは「育てる」楽しさがある
シルバーは変色しやすい素材と聞くと、ネガティブに感じる方もいるかもしれません。
ですが、その変化も含めて楽しめるのがシルバーの奥深さです。
たとえば、長く使ったリングやネックレスは、表面にわずかな陰影が生まれたり、磨いた部分だけが強く光ったりと、少しずつ表情が変わっていきます。
その変化は、既製品のままでは出せない、自分だけの雰囲気につながります。
買った瞬間が完成ではなく、使っていくことで魅力が深まっていく。
シルバーアクセサリーは、そんな楽しみ方ができる素材です。

お手入れ方法
変色してきたなと感じたら専用のシルバークロスで磨いて保管ください。
毎日磨く必要はございません。

シルバーを選ぶということ
シルバーアクセサリーは、買って終わりではなく、使いながら関係を深めていく素材です。
最初の美しい輝き。
少しずつ育っていく風合い。
必要に応じて手をかけ、また輝きを取り戻す楽しさ。
そのすべてを含めて、シルバーは日常に寄り添いながら、持つ人の個性を映してくれます。
BLESSでは、デザインだけでなく、
長く愛着を持って身につけられる素材の魅力も大切にしています。
シルバーアクセサリーをまだ選んだことがない方も、すでに愛用している方も、
ぜひその変化や質感まで含めて、シルバーならではの魅力を楽しんでみてください。